未来を担う子ども達の一人ひとりの笑顔と笑い声、それをサポートする園のスタッフや保育士たちの笑顔と笑い声が行き交う楽しい場を提供し、この園を中心に地域社会との融合を図り、住みよい町づくりに貢献するものとする。
児童福祉法に基づき、保育に欠ける乳幼児の保育を行う。
それにあたっては、こどもの人権や主体性を尊重し、こどもにとって最善の幸福のために、日夜保護者や地域社会とちからをあわせ、児童の福祉を積極的に増進し、あわせて地域における家族援助を行う。
なお、職員は豊かな愛情をもって接し児童処遇向上のために知識の習得と技術の向上に努める。また、家族援助のために常に社会性と良識に磨きをかけ相互に啓発しながら、社会の資源としての施設運営を営むものとする。
特に、やまがわ保育園は、こどもたちのすばらしい個性を育む「個育て」の場として、こころもからだも元気なこどもたちの育成にため、一人ひとりを大切にした保育の展開をするものとする。
一人ひとりを大切にした保育
遊びや暮らしを通して
こんな子どもに